
「伝えたつもり」が現場を混乱させる?
BCPのカギは「伝える」から「伝わる」へ。
多くの企業でBCP(事業継続計画)の整備が進んでいます。
災害やトラブルに備えて、マニュアルをつくり、連絡体制を整え、設備の見直しを進めている。
そうした「伝える」ための体制づくりに力を入れている現場は少なくありません。
けれど、いざという時、本当にその情報は「伝わっている」と言えるでしょうか?
現場でよく聞くのは、
「誰に聞けばいいかわからなかった」
「指示が出るまで待ってしまった」
「勝手に動いてはいけないと思った」
という、“ちょっとした迷い”や“ためらい”です。
どれも悪気のない行動ですが、こうした迷いが初動の遅れや混乱を生み、
せっかく立てた計画がその瞬間にうまく機能しなくなってしまうことがあるのです。
つまり、「伝えた」だけでは足りない。
本当に大切なのは、「相手が“どう受け取り、どう動ける状態になっているか”」なのです。
本セミナーでは、“BCPにおける“見落とされがちな観点”に光を当てます。
それは、コミュニケーションの質です。
-
なぜ、マニュアルがあっても人は動けないのか?
-
なぜ、「ちゃんと伝えたのに」混乱が起きるのか?
-
現場で“迷わず動ける状態”をどう準備しておくべきか?
こうした問いに向き合いながら、設備や体制に加えて、人の心や関係性にも焦点を当てた“動ける組織”づくりを考えていきます。
BCPの実効性を高めたいと感じている方、
訓練をしても「本当に動けるのか…?」と不安を感じている方、
従業員の自律的な行動や判断を支えたいと願う方にとって、
きっと大きなヒントが得られる時間になるはずです。
ぜひ、一緒に「伝わるBCPコミュニケーション」の視点を探りませんか?
セミナー内容
01
受け手が迷わず動ける「伝わる」コミュニケーションとは?
成果を最大化させるのに、苦労して今のマーケティングを大きく変える必要はありません。最小の労力で最大の効果が得られる方法をお伝えします。
02
ハード(設備・マニュアル)も大事。だからこそ、今見直した“ソフト”の整え方
設備やマニュアルが整っていても、いざという時に人が動けるとは限りません。
このセミナーでは、ソフト=人・関係性・心理的な備えに注目し、どんな状態づくりが必要かを考えます。
03
判断力を引き出すチームの関係性と準備の仕組み
災害時に求められるのは、瞬時の判断と連携です。普段の関係性の質が非常時の判断力にどうつながるか、チームの信頼関係づくりや日常からできる備えの視点をお伝えします。

